年末年始・おやすみのおしらせ
2009.12.28 Monday 21:24
12/29〜1/4は、おやすみをいただきます。
休み中は、メールのお返事は12/29まで・1/5以降となります。
お電話はふだん通り承りますので、お気軽にお問い合わせください。
2009年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
ブログはちょこちょこ更新するかもしれないし、しないかもしれないです(笑)
土曜の日記に、書こうかどうしようか迷っていたのですが、やっぱり付け足すことにします。
なんのために生きるの?と自問する現代人のすがたは、生きる上ですべてが満ち足りている、この上ない幸せな状態だということ。
不安にならなくたっていい。別段何かをしなければならないわけではない。すべてに祝福され迎え入れられている、この上なく幸福な状態であるということに、満足するだけでいい。
分かりにくいですね。
気恥ずかしい言い方をするなら、生きて死ぬまで祝福されてしかも満ち足りているのだから、生きているだけで100点満点。それ以上に何かしたり何かにならなくったって、もう十分だからいいのいいの。
そう思います。
満ち足りていると、何かしなければと不安になる…それこそが、人間が生きものとして本質を現わしている姿かもしれないですね。
人間っておもしろいですね。
そして、人とかかわりあえるこの仕事ができることを、幸せに思います。
そんなわけで、来年もかかわりくださる方に。どうぞよろしくお願い申し上げます。
休み中は、メールのお返事は12/29まで・1/5以降となります。
お電話はふだん通り承りますので、お気軽にお問い合わせください。
2009年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
ブログはちょこちょこ更新するかもしれないし、しないかもしれないです(笑)
土曜の日記に、書こうかどうしようか迷っていたのですが、やっぱり付け足すことにします。
なんのために生きるの?と自問する現代人のすがたは、生きる上ですべてが満ち足りている、この上ない幸せな状態だということ。
不安にならなくたっていい。別段何かをしなければならないわけではない。すべてに祝福され迎え入れられている、この上なく幸福な状態であるということに、満足するだけでいい。
分かりにくいですね。
気恥ずかしい言い方をするなら、生きて死ぬまで祝福されてしかも満ち足りているのだから、生きているだけで100点満点。それ以上に何かしたり何かにならなくったって、もう十分だからいいのいいの。
そう思います。
満ち足りていると、何かしなければと不安になる…それこそが、人間が生きものとして本質を現わしている姿かもしれないですね。
人間っておもしろいですね。
そして、人とかかわりあえるこの仕事ができることを、幸せに思います。
そんなわけで、来年もかかわりくださる方に。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2009年の終わりに
2009.12.28 Monday 21:03
Hさんにいただきました。
京都のおみやげだそうです。
すっごくあったまりそう!しあわせ。
ありがとうございます。
Sさんにいただきました。
今年も1年お世話になりました…なんて、そんなそんな!
お花って、貰うのもあげるのも嬉しいですよねー。うんうんそうなんですよねー。とお話をさせていただきました。
今年の自分はほんとにへっぽこで…
仕事がというせまい括りではなく、もっと自身全体にかかわる内側にある、迷い&驕りというか諦めというか…のようなものが、結局はいろんなところに現われていた1年だったように思うのです。
お客さまは神様です、という言葉がありますが、今年のわたしにとってそれは服従という意味ではなく、慈悲深く広いこころで包んでくださるという意味で、本当にそうだったなあ。
ここに来てくださる皆さんに助けられていました。
今年、最後に来てくださったTさんが、帰り際に。
「ここ来てよかったわー」
ありがとうございます。
今年かかわってくださった、すべてのみなさまに。
ありがとうございました。
京都のおみやげだそうです。
すっごくあったまりそう!しあわせ。
ありがとうございます。
Sさんにいただきました。
今年も1年お世話になりました…なんて、そんなそんな!
お花って、貰うのもあげるのも嬉しいですよねー。うんうんそうなんですよねー。とお話をさせていただきました。
今年の自分はほんとにへっぽこで…
仕事がというせまい括りではなく、もっと自身全体にかかわる内側にある、迷い&驕りというか諦めというか…のようなものが、結局はいろんなところに現われていた1年だったように思うのです。
お客さまは神様です、という言葉がありますが、今年のわたしにとってそれは服従という意味ではなく、慈悲深く広いこころで包んでくださるという意味で、本当にそうだったなあ。
ここに来てくださる皆さんに助けられていました。
今年、最後に来てくださったTさんが、帰り際に。
「ここ来てよかったわー」
ありがとうございます。
今年かかわってくださった、すべてのみなさまに。
ありがとうございました。
今年最後の勉強会
2009.12.27 Sunday 21:43
今年最後の身体呼吸療法の勉強会へ。
先月の京都の会から、つらつら昨日の日記のようなことを考えているところ…へ、繋がってゆく内容。
また、前回ばーっと視界が広がったことが、今回は一気に打ち砕かれ、初心に返る予感がしていたのですが、やはりその通りでした。
勉強会の最初から、終了後の忘年会の終わりまで、学ばせていただいたなあ。
今年を総じてふり返ってもそうなのですが、赤面で各方面に頭を下げ回りたいことだらけ。苦労と辛抱が足らないなぁと思います。
しかし、ここまでだと返って気持ちがいい。
来年にやるべきことが見え、すっきりしました。
さあ、2009年の営業も明日が最後。
気持ちよく1年を締めくくれる仕事をさせていただこうと思います!
先月の京都の会から、つらつら昨日の日記のようなことを考えているところ…へ、繋がってゆく内容。
また、前回ばーっと視界が広がったことが、今回は一気に打ち砕かれ、初心に返る予感がしていたのですが、やはりその通りでした。
勉強会の最初から、終了後の忘年会の終わりまで、学ばせていただいたなあ。
今年を総じてふり返ってもそうなのですが、赤面で各方面に頭を下げ回りたいことだらけ。苦労と辛抱が足らないなぁと思います。
しかし、ここまでだと返って気持ちがいい。
来年にやるべきことが見え、すっきりしました。
さあ、2009年の営業も明日が最後。
気持ちよく1年を締めくくれる仕事をさせていただこうと思います!
篠島
2009.12.26 Saturday 20:24
先日、Sさんからいただいた、Sさんご自身も製作にたずさわられた御本を読み終えました。
篠島の、ずっと島で暮らし生きてきた方々が、ちゃぶ台でお茶を飲みながら…という雰囲気で話してくれたことを集めた本。
小学校1・2年のときに受け持ちだった先生はとても怖く、男まさりの風貌で、年もかなり年配の先生でした。
みんなが恐れ上がるその先生の、授業の合間に脱線して現れる昔の話がとても魅力的で、子どもたちは食い入るように話を聞いていました。
戦時中の話、新潟地震の話、若いころの話、本の話。
みんな夢中になって聞き入っていた。
あのころのきらきらした気持ちを、なぜか突然思い出しました。
今の子どもたちには、そんなふうに聞かせてもらえるお話があるのでしょうか。
数日前に『ミエルヒ』というドラマを観ました。
このドラマのテーマはつまり『なぜ、何のために生きるのか? 生きているから生きる』。ドラマでは”しょうがないから生きる”という、一見身もフタもない表現が用いられていましたが、逆の言いかたをするなら、『この世に生まれて死ぬまで、この世界すべてから祝福されている』ということではないかと思ったのです。
この島の方々は、そのことを分かっていらっしゃいます。
自然を尊び逆らうことなく受け入れ、人との繋がりを何よりも大切にし、先達のやることを叱られながら盗み覚えて自分のものにし、決して楽な生活ではないけれど、島が自分の生き方が好きだと言う。
なんのために生きるの?と自問する人の多い現代では、何をも感じる機会が減っているのだと思います。
先日、蜷川幸雄さんが若い俳優に演出をしているドキュメンタリーを観ました。
演技に納得の行かない蜷川さんは、泥まみれで戦禍を走り回るシーンに、本物の泥を敷いて役者を泥まみれにしました。
そのとき、演技には技術ではなく、気圧され呑み込まれるような迫力が出ました。
若い役者たちには、泥まみれになるという経験がなかった。
頭で理解して、実際には行わない。
現代は、どんどんそうなってきているように思います。
身近な行為…会話とか、勉強とか、家事とか、移動とか、そんなものでさえも。
三遊亭円楽さんの後を継いでゆく弟子たちのドキュメンタリーで、楽太郎さんがおっしゃっていました。
「(師匠に追いつけるか、円楽の名前にふさわしくなれるかなんて)答えは簡単だね、やり続けるってことだ」
この仕事をしていると、思うことがあります。
今、誰しもに増えている身体の不調は、どんどん進みつつある世の中のかたち…頭だけで物事を進めていくことへの、生きものとしての人間のからだの悲鳴なんじゃないか。
そんなからだの悲鳴との伝達役なのだとしたら、わたしたちが世の中に求められる理由も、なんだか分かるような気がするのです。
なんだか切ないですね。
でも、人間はそんなに愚かではない気がします。
そう信じているから、わたしたちはここにいるのかもしれません。
篠島の、ずっと島で暮らし生きてきた方々が、ちゃぶ台でお茶を飲みながら…という雰囲気で話してくれたことを集めた本。
小学校1・2年のときに受け持ちだった先生はとても怖く、男まさりの風貌で、年もかなり年配の先生でした。
みんなが恐れ上がるその先生の、授業の合間に脱線して現れる昔の話がとても魅力的で、子どもたちは食い入るように話を聞いていました。
戦時中の話、新潟地震の話、若いころの話、本の話。
みんな夢中になって聞き入っていた。
あのころのきらきらした気持ちを、なぜか突然思い出しました。
今の子どもたちには、そんなふうに聞かせてもらえるお話があるのでしょうか。
数日前に『ミエルヒ』というドラマを観ました。
このドラマのテーマはつまり『なぜ、何のために生きるのか? 生きているから生きる』。ドラマでは”しょうがないから生きる”という、一見身もフタもない表現が用いられていましたが、逆の言いかたをするなら、『この世に生まれて死ぬまで、この世界すべてから祝福されている』ということではないかと思ったのです。
この島の方々は、そのことを分かっていらっしゃいます。
自然を尊び逆らうことなく受け入れ、人との繋がりを何よりも大切にし、先達のやることを叱られながら盗み覚えて自分のものにし、決して楽な生活ではないけれど、島が自分の生き方が好きだと言う。
なんのために生きるの?と自問する人の多い現代では、何をも感じる機会が減っているのだと思います。
先日、蜷川幸雄さんが若い俳優に演出をしているドキュメンタリーを観ました。
演技に納得の行かない蜷川さんは、泥まみれで戦禍を走り回るシーンに、本物の泥を敷いて役者を泥まみれにしました。
そのとき、演技には技術ではなく、気圧され呑み込まれるような迫力が出ました。
若い役者たちには、泥まみれになるという経験がなかった。
頭で理解して、実際には行わない。
現代は、どんどんそうなってきているように思います。
身近な行為…会話とか、勉強とか、家事とか、移動とか、そんなものでさえも。
三遊亭円楽さんの後を継いでゆく弟子たちのドキュメンタリーで、楽太郎さんがおっしゃっていました。
「(師匠に追いつけるか、円楽の名前にふさわしくなれるかなんて)答えは簡単だね、やり続けるってことだ」
この仕事をしていると、思うことがあります。
今、誰しもに増えている身体の不調は、どんどん進みつつある世の中のかたち…頭だけで物事を進めていくことへの、生きものとしての人間のからだの悲鳴なんじゃないか。
そんなからだの悲鳴との伝達役なのだとしたら、わたしたちが世の中に求められる理由も、なんだか分かるような気がするのです。
なんだか切ないですね。
でも、人間はそんなに愚かではない気がします。
そう信じているから、わたしたちはここにいるのかもしれません。
年末年始の営業について
2009.12.26 Saturday 13:06
わーい
2009.12.25 Friday 22:11
「メリークリスマース」
というお声とともに、Aさんにいただきました。ありがとうございます!
これ楽しい!
子どものころも、何とかのふろくなんかであった「紙で組み立てるケーキ」が、妙に大好きでした。
ときめくのです(笑)
全形のケーキって、なんでこうウキウキするんでしょうね。子どものころの刷りこみかなあ。
クリスマスとはうらはらに、お勤めの方は大詰め。お疲れさまです。
忘年会も今日がラスト…というところ、多いんじゃないかしら。
ちなみに名古屋のイルミネーションは、今晩作業員さんが夜なべしてお正月仕様に変わるんだそうですね。
その夜なべの様子が見てみたい。
Aさん、今年も1年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
というお声とともに、Aさんにいただきました。ありがとうございます!
これ楽しい!
子どものころも、何とかのふろくなんかであった「紙で組み立てるケーキ」が、妙に大好きでした。
ときめくのです(笑)
全形のケーキって、なんでこうウキウキするんでしょうね。子どものころの刷りこみかなあ。
クリスマスとはうらはらに、お勤めの方は大詰め。お疲れさまです。
忘年会も今日がラスト…というところ、多いんじゃないかしら。
ちなみに名古屋のイルミネーションは、今晩作業員さんが夜なべしてお正月仕様に変わるんだそうですね。
その夜なべの様子が見てみたい。
Aさん、今年も1年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ばんごはん
2009.12.25 Friday 17:26
クリスマス付近になると、我が家では何をするということはありませんが、ばんごはんだけはそれっぽいものを作ります。
写真はたしかに豪華なのですが、手間そのものはふだんよりラクちんで、買い足すものはカレーの材料と生クリームといちごだけ(笑)
毎年ほぼおなじものを作っているのですが、毎回前年の教訓を踏まえていまして、今年は両方とも過去最高の出来に。
せっかくだからレシピ書いちゃいます。激簡単。
(土鍋でローストチキン)
好きな野菜を大きめに切る。(うちはにんじん・たまねぎ・じゃがいも)
土鍋をごく弱火で熱して油を引き、野菜を入れて軽く炒めて油をまわしたら、フタをして放っておく。
熱したフライパンで鶏肉(↑は骨つきですが何でもよいです)の両面に焼き色&塩コショウをきつく。脇で皮と芯を取ったにんにくも炒って、色がついたら土鍋(野菜の上)に入れる。
好きなハーブ(タイムかローズマリー1種類だけでも充分です)も載せて、フタしてごくごく弱火で1時間くらい。
あとは本当にほったらかしです。
味つけは後でめいめい皿でやるのがおすすめ。塩でもしょうゆでも。
スポンジも、焼き菓子の中ではいちばん手間いらず&材料をそろえる手間もいらず、ですよね。
豪華に見えるけれど、材料は質素。
写真はたしかに豪華なのですが、手間そのものはふだんよりラクちんで、買い足すものはカレーの材料と生クリームといちごだけ(笑)
毎年ほぼおなじものを作っているのですが、毎回前年の教訓を踏まえていまして、今年は両方とも過去最高の出来に。
せっかくだからレシピ書いちゃいます。激簡単。
(土鍋でローストチキン)
好きな野菜を大きめに切る。(うちはにんじん・たまねぎ・じゃがいも)
土鍋をごく弱火で熱して油を引き、野菜を入れて軽く炒めて油をまわしたら、フタをして放っておく。
熱したフライパンで鶏肉(↑は骨つきですが何でもよいです)の両面に焼き色&塩コショウをきつく。脇で皮と芯を取ったにんにくも炒って、色がついたら土鍋(野菜の上)に入れる。
好きなハーブ(タイムかローズマリー1種類だけでも充分です)も載せて、フタしてごくごく弱火で1時間くらい。
あとは本当にほったらかしです。
味つけは後でめいめい皿でやるのがおすすめ。塩でもしょうゆでも。
スポンジも、焼き菓子の中ではいちばん手間いらず&材料をそろえる手間もいらず、ですよね。
豪華に見えるけれど、材料は質素。
松本道子バレエ団「ラ・シルフィード/バレエコンサート」
2009.12.24 Thursday 22:06
を観てきました。
実は今回、良い席でステージからかなり近く、こんなに近い席ってバレエでは初めてで。
人の判別は難しいものの、表情や衣装などはとてもよく見える席だったので、いつもと印象が違うような気になりました。
なんだか、迫ってくるものが違うんですよね、よく見える分。
ダイアナ、ジュリエット、小林貫太さん、エフィがすごくよかった。
あっ、ジェームスもよかったです。
特にあの有名なパトドゥ、ロミオとジュリエットでは、感動したというわけでもないのだけど、なぜかぐっと来ちゃった。
好きなバリエーションだからというのもあるけれど、舞台の圧力みたいなものかなあと思う。
ラ・シルフィードでは、群舞の統一感に息を呑みました。
シルフィードは300年前の作品、ポアントが初めて使われた踊り。
だから女性のソリストでも、バレエシューズ(キャラクターシューズ)で踊るシーンもある。
でもそんなの、ぜんぜん関係ないですね。
ちゃんと踊れば、バレエシューズでだってものすごく美しい。
あたりまえのことですけれど。
しかし、バレエの演目ってどうして、ああ身もフタもないお話が殆どなのでしょう(苦笑)
くるみ割り人形くらいなのかしら、ハッピーなのって。
名古屋のバレエ団の公演を見たのはこれが初めてなのですが、よいものを観させていただきました。
ありがとうございました。
実は今回、良い席でステージからかなり近く、こんなに近い席ってバレエでは初めてで。
人の判別は難しいものの、表情や衣装などはとてもよく見える席だったので、いつもと印象が違うような気になりました。
なんだか、迫ってくるものが違うんですよね、よく見える分。
ダイアナ、ジュリエット、小林貫太さん、エフィがすごくよかった。
あっ、ジェームスもよかったです。
特にあの有名なパトドゥ、ロミオとジュリエットでは、感動したというわけでもないのだけど、なぜかぐっと来ちゃった。
好きなバリエーションだからというのもあるけれど、舞台の圧力みたいなものかなあと思う。
ラ・シルフィードでは、群舞の統一感に息を呑みました。
シルフィードは300年前の作品、ポアントが初めて使われた踊り。
だから女性のソリストでも、バレエシューズ(キャラクターシューズ)で踊るシーンもある。
でもそんなの、ぜんぜん関係ないですね。
ちゃんと踊れば、バレエシューズでだってものすごく美しい。
あたりまえのことですけれど。
しかし、バレエの演目ってどうして、ああ身もフタもないお話が殆どなのでしょう(苦笑)
くるみ割り人形くらいなのかしら、ハッピーなのって。
名古屋のバレエ団の公演を見たのはこれが初めてなのですが、よいものを観させていただきました。
ありがとうございました。
クリスマス仕様
2009.12.22 Tuesday 20:58
finish
2009.12.21 Monday 21:55