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手術当日-術前
受けた個人セッションのおかげで、手術の前々日までは平穏な気持ちで快適に過ごせましたが、流石に前日からは憂鬱でした。

3/28、手術当日。
朝から病院へ。(日付が変わった時点から絶飲食)
9時に着いた早々術前室(この日手術を受ける人が全員待機している場所。パーティションで区切られ簡素にベッドと申し訳程度にソファがある非常にシンプルな作り。海外の病院ドラマに出てくる一時室と大体同じ様子)に通され、まず着替え。
病院着に着替えるのだが、日本のそれとは比べ物にならない些末な作り。割烹着の形なので後ろが丸見えになる。
下着も全部取ってそれを着て、フードキャップも。靴下も渡されたが履きたくないので断った。別に構わないらしい。
これに靴や荷物を入れろ〜なんていうビニール袋も渡される。

次、こちらの病院では何処でも必ず行う身長体重、体温と血圧測定。
去ったら別の看護師が来て、同意書の記入や確認。
また別の看護師が来て、点滴のルート確保。

で実は入院から退院までで一番痛い思いをしたのが、このルート確保だった(笑)
元々血管が極細で、採血の際はどこでも看護婦泣かせ。
点滴は採血よりずっと太い針を左右1本ずつ入れなくてはならないので、かなりのベテランが来たにもかかわらず、いくつかの余分な針ぶっ刺し&左腕からは血しぶきが飛んだ結果(笑)、ベテランが更にベテランに交代してルートを確保。いやーすいませんお手数お掛けしまして。というか本気で確保が無理なんじゃと思ったのでよかった…
これが一番痛かったということは、結果から言うと一連の入院と手術はものすごく楽で快適だった。

この後もとにかく入れ替わり立ち代わり、色んな担当看護師や技師や事務員が来る。このときに処置も保険も手続きも確認も何もかも全部一気に行うため。処置や処理毎に全て分業。
とにかく仕組みが徹底して完璧に作られている印象。そして執刀医が完全に手術だけに集中できる環境と整備が整っている感。例えば日本の病院のように手術の際に麻酔専門医がいない、なんてことは米国ではありえない。

麻酔医も耳鼻科医とA医師のサブ医師(元々助手位置と思われる医師が各々に付いている)も説明と確認に来る。
慌ただしいことこの上ないが、おかげで憂鬱になっているヒマもないので有難い。
なお執刀医の2人は仕事中で来ない。どうもそういうものみたい。

術前1時間ほどは、こうしてベットの上だが慌ただしく過ぎた。
全ての処置やら手続きやらが終わったのか、その後はパタリと止む。こうなると待ち時間が…思い返してもこの時間が一番嫌だったなぁ。
たぶん小一時間ほど何もない時間を過ごした後、いよいよ呼ばれて手術室へ向かう。旦那とはここでお別れ。
ストレッチャーで運ばれ、手術室の前からは自分で歩いて手術台に乗って…初めて手術室の中というものを見たけれど、想像よりずっと簡素で大仰な所がなかった。
足にマッサージ器を付けるよ、と言われ付けられた辺りで記憶がない。ルートから麻酔が入ったのだと思う。
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こんにちは。ここから整体院・おおのしほこです。
1975年11月29日生まれ、いて座A型
音楽・着メロ制作→整体師→駐在員妻にてジョージア州在住。

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