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やや余談気味な耳鼻科受診
放射線医へのアポが遅れに遅れた理由、それは我々の英語スキルにあったわけですが、発端は11月のA医師受診である。
放射線治療の可能性の話をしてもらったときに、医者を紹介すると告げられたのだが、いかんせんその医者を指す英語が分からなかったのだ。
通訳を入れないとこういうことが起こるわけだが、かといって通訳は電話のため医師に嫌がられる。付添の旦那は英語ができるのに何故通訳が必要なの?と言わんばかりで、途中で勝手に切られたりするのだった。いやいや分かんないです特定の医療単語なんて。日本だったら書けばまだ科や病の見当位は付きそうなものだけど、こっちは聞いても綴りでも皆目分からない。

で、昨年末。
私は紹介先をを放射線医だと思い込んでいたのだが、実際に行ってみたら耳鼻科医だった。しかもいざ受診しながら(えっ…この人放射線医じゃないよね?あれっ?)と思っていた始末。
なぜ耳鼻科を受診する必要があったのかというと、手術の際に腫瘍に到達するために、眼窩の脇と鼻腔から眼球裏に器具を入れ、(たぶん眼底の)篩骨を切って眼窩に到達する必要があったから。
手術の簡単な概要はA医師から説明を受けていて、耳鼻科と連携して行うと聞いてはいたので、手術にGOサインを出すなら必要な受診ではあった。
が。放射線医未訪だったため、この時点で私はまだ手術を決断していなかった。ので非常に混乱した。

この耳鼻科医には精神的に振り回された。
受診後すぐに耳鼻科医の秘書から電話が掛かってきて「手術の最短日は何月何日だ。申込と手配は私の所に連絡を寄越せ」というのである。
えっちょっと待ってA医師側からは何の連絡も貰ってないけどどうなってんの?それで本当に無事進行するの?というかまだ手術するって返事もしてないんだけど?
以前の記事で触れたように、こちらの病院では医師は独立して動く。病院が一括管理し手配して連絡をくれるということはない。だからスケジュールやアポはどこまで確認すれば万全なのか今一つ自信が持てない。おっかない。
そしてどうやらこちらの感覚では受診=手術するんでしょ?という反応のようだ。
こちらに来ると思うけれど、米国では日本よりずっとサクサクと諸々の手術や医療処置に踏み切る感覚がある。

余談だが、この耳鼻科医は請求書での吹っ掛け方も凄かった(笑)
とりあえず何でも請求してしまえ、な明細だったそうで(2人の医師に掛かったため比較するとよく分かる)、ことごとく保険会社にはねられていた&旦那も呆れていた。米国は医師によって医療費請求もバラバラなのだ。
終始振り回してくれるなぁ、という印象だったなぁ。


この応対に混乱した私は、いちいちこの後にA医師のアポを取って(医師を直に電話やメールで捕まえるのは不可能。直接話をしたければアポを取るしか方法がないと思う)、放射線医を再度紹介してもらって、そのアポも待って…とやっていたので、放射線医に会うまでに数ヶ月掛かってしまった、というわけでした。
経緯が分かり辛くてすみません。
良性眼窩腫瘍 | comments(0) | trackbacks(0) |
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こんにちは。ここから整体院・おおのしほこです。
1975年11月29日生まれ、いて座A型
音楽・着メロ制作→整体師→駐在員妻にてジョージア州在住。

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