<< 日本でセカンドオピニオン・脳外科 | Main | 方針変更と放射線科の意見 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | - |
米国の脳外科医に話を聞く
日本での受診後、A医師の病院でも脳外科の医師に話を聞ける機会を取り付けた。

「俺に何の用だ。聞くことなんかないだろう」
旦那曰く、そう応えたそうである。
いかにも不機嫌でふてぶてしく疲れた感じの応対。
ザ・脳外科医という感じ。ドラマや小説でデフォルメされたイメージそのものである。

やっぱりちょっと脳外科医って特殊なのかも。
(元々米国の医師は皆いかにも権威ー!という感じで、偉そうインテリふてぶてしさ満載、なんですけどね。笑)

脳外科で手術をすることについて尋ねた。
「やめておけ。失敗する。こないだも執刀したが失明した」

む。
眼科より確実なはずの脳外科でも除去手術は難しい、という返答を得てしまった。


この意見で、私は方針を変えた。
手術は見送る。日本の予約もキャンセル。
経過観察を続けることにした。


推奨される手術はスペースを作るものだが、骨を取るためだけの手術って、どうしたって気が進まない。


ところで、眼窩腫瘍は民族的に米国の方が多いのだそうだ。
A医師はpopular、と言うほど。
アジア人は眼窩が広いので、手術適応となる症例が少ないのだそう。
たしかに日本では、眼窩腫瘍で有名な病院ですら症例は少ないと思う。
医師の経験でいくと、米国で手術を受ける方が良いということになる。
良性眼窩腫瘍 | comments(4) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
- | - | - |
Comment
おおの先生 お久しぶりです。不妊治療をしながら、体の方を見ていただいていた40代後半の者です。久しぶりにサイトをのぞいたら・・びっくりしました。心配です。

よりよい方向に向かわれるといいですね。先生が日本に帰られるのを待っている人はたくさんいらっしゃると思います。わたしもです。

実は、2人を授かりました。今、6歳と3歳です。今、とっても不安な毎日、なんて一言で言えませんけれど、きっとよくなります。私、そうお願いします。よくお願いを聞いてくれる神社があります。気休めではなく・・ それで2人授かれたと思っています。

今日ついさっきサイトを見て、すぐにコメントしてるので、なにかお気にさわったらごめんなさい。

Hida | 2016/06/24 7:37 PM
一年以上は見てなかったこのブログを、ふと開いたら更新されててびっくり!読んでまたびっくり!
柴田さんと、大野先生は帰国しないのかなあと、時々話してました。より良い方へ向かいますように。
またお会いできる日を待ってます。
松永 | 2016/06/27 5:17 PM
初めまして。40代の主婦ですが
うちの主人と 全く同じ病気 症状
経過状況たったので思わずコメントさせて
いただきました。差し支えなければ
色々と情報が いただけたらと思いますので
宜しくお願いします。
蝶々 | 2016/06/28 1:14 AM
>Hidaさま

ご無沙汰しております。
お気遣い、恐縮ですがとても感謝しています。ありがとうございます。おかげさまで至極順調な経過を過ごしています。
わあ、もうひとり!2児ちゃんのお母様なのですね!よかった。
毎日何もかもが大変な日々かと思いますし、Hidaさんも体力勝負と思います。どうぞご自愛下さいませ。
またお会いできる日を楽しみにしております。


>松永さま

ご無沙汰しております。書き込みありがとうございました。
前回お会いした際は、このための方針に揺れていた時期でした。ブログに纏めましたが、現在は全て済んで順調に経過しており、結果良かったと思っています。
今年は秋以降に一時帰国予定なので、名古屋で機会を設けられたらいいなぁと思います。実現しそうな際は告知させて頂きますね。


>蝶々さま

初めまして。そうですか、ご主人が…心配ですね。
日本では良性眼窩腫瘍は症例が少ないようなので、経験のある医師を探すだけでも一苦労かと思います。
記憶が薄れてきた中でのブログなので、内容には取りこぼしも多いかと思います。もし知りたいことがありましたらどうぞ気軽にご質問下さい。(質問を頂くことで思い出す可能性も高いので^^)
おおの | 2016/07/09 12:27 AM









 
Trackback

Profile



こんにちは。ここから整体院・おおのしほこです。
1975年11月29日生まれ、いて座A型
音楽・着メロ制作→整体師→駐在員妻にてジョージア州在住。

Search

Category

Comment

Trackback