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いきなりですが
おひさしぶりです。
6月末に日本に帰国し、8月頭にアメリカに戻りまして、時差ボケも直らぬうちにカナダに旅行に行ってまいりました。
日本の話はおいおいするとして、とりあえずカナダの写真をUPしてみます。

まずはホテル周りの風景。





取ったホテルはCanmoreという場所。有名なのはBanfの方ですが、Canmoreの方がホテルが豪華で安い。人も少なく静かだし、滞在場所としてはわたしはこちらの方が好きでした。


ホテルのある場所は日本で言えば温泉街のような雰囲気なのですが、野生のうさぎがうじゃうじゃいる。しかも日本ならペットショップで売っていそうな毛ヅヤと色柄の豊富さとふくよか加減…動きもめちゃおっとりしているし。アトランタのうさぎの野性っぷりとは比べものになりません。外敵いないのかしら?
動物は他にもヤギとヒツジ(といっても日本のとはぜんぜんちがう種類の)を見ましたが、写真は撮れませんでした。

レイク・ルイーズ。



コロンビア大氷原。氷河です。



ボウ湖。





川や湖は土地柄(石灰石の溶けた泥と雪解け水)、どこも絵の具のような水色や青緑なのですが、カメラでは色が出ませんでした…
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ブルージュ(Brugge)
女性におすすめの街です。








15世紀の街並みがそのまま残っている地区。まるでディズニーランドかどこかにいるよう。


マルクト広場







一日中歩けば回れる範囲の町です。お店なども景観を壊さないように作られているようす。


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ブリュッセル
気がつけば一時帰国まであと数日…ヨーロッパ旅行の写真さえUPが終わっていない!
今日から連続で更新します…(夏休みの宿題は最終日にやる奴)

グラン・プラス、夜。







旅行を通じて、青空が見られたのは移動日のこの日だけでした。
GWでもベルギーはまだ寒い。皆コートやダウンジャケットにマフラーです。


グラン・プラス、昼。







夜の中心街。NHKの『世界ふれあい街歩き』みたい。あの番組大好きです。


王立美術館前から中央駅方面を眺める。
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アーヘン大聖堂
ご予約は引き続き募集中です。
※募集は満了となりました。ありがとうございました。

さて、次のドイツはアーヘン大聖堂。
1200年前にできた大聖堂ですよ〜
世界遺産第1号ですよ〜
ひゃー。






中のステンドグラス。


外に出て。
大聖堂前は石畳の小さな広場になっているのですが、まばらにちょっとしたレストランやカフェがあって、観光客がくつろいでいます。
町の雰囲気もなんかいいんですよね〜。


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ケルン大聖堂
名古屋でのご予約については、ただいま進行中です。いますこし時間をください。
ちょっと今回は手間取っております…。ちなみに今のところ、既存の空枠はできそうにありません。もし追加申込があった場合は、新たに日程を組むことになりそうですが、募集はしばらく後になるかと思います。
ともあれお待ちいただいて恐縮です。が、どうぞよろしくお願いいたします。


閑話休題。
GWにドイツ(デュッセルドルフ)とベルギー(ブリュッセル・ブリュージュあるいはブルッヘ)に行ってきました。
けっこう写真があるので、まずはデュッセルドルフの隣、ケルンにあるケルン大聖堂。







中の様子。


そして、登った景色。
螺旋階段を自分の足で登ります。段数の多さの疲れより、こわい。せまい階段を上下双通行で行き来するのです。足を滑らせたらエライことになるなぁという延々螺旋階段。




気候は日本と同じか、もうちょっと涼しいくらいでしょうか。
緯度は北海道と同じくらい。
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Kinsyasa Symphony
 

いい映画なんですけれどね〜日本語字幕がないんですよねえ…ヨーロッパの主要言語と英語、韓国語はあるのですが。英語は難しくないですよ…。

コンゴのオーケストラ楽団のドキュメンタリー。世界各国の映像賞を多数受賞しているようです。
内容は文句なし…というか発展途上国を舞台にしたドキュメンタリーという意味では王道ですが、撮り方や編集がすばらしいと思う。雰囲気がとてもいいです。

言葉が分からなくても十分、伝わるものはたくさんあります。おすすめ。
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うふふ
あはは、知らなかったんですけれど、ほぼ日のコレ>>いいですねえ。
けっきょくストレッチでも整体でもなんでも、わたしたちがやりたいのって、こういうことなのかもしれない。
どなたでもできると思います。やっぱパパイヤさん教えるのうまいなぁ(当たりまえですけれど)
いっしょにバーチャルレッスン、おすすめです。
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ぽちっとな
たまに一気にぽちっとな、したくなっちゃうんですよねえ。
今回やりましたのはコレ。

んーもっと勢いがあるサウンドかと思ったのですが…きれいにまとまり過ぎてて、好みとしては残念。CDはどうしても買ってみないと分かりませんねえ…。
でも、BGMにはいいやね。
というわけで、たぶんしばらく院内にて掛かっております。

もいっこ買っちゃったのはコレ♪

お正月の楽しみに取っとくのだ。

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もぞもぞ→童心
なんかどうもこう、腹の辺りがぱっとしない体調なのでございます。
このときにPCの前に座ってしまいますと、やるべきことは遅々として進まないのに、ついネットサーフィンなんかはしてしまうのでございます。今日もこうやってPCの前でブログフォームを広げたまま、うんうんうなり横目で見ながらゲームとかしちゃうのでございます。そんなこんなで遅々として進まないブログ更新なのでありました。
からだの調子はかくも行動に出てしまう。お腹はほんと、大事なのでございます…


そんなわたくし、本屋に行きましたらこちらの本が文庫になっておりました。
20数年ぶりの再会に、うれしくなってつい買ってしまう。

いまもなお、いや、いまいっそうみずみずしい文章は、からだが整うような感覚。
やっぱりすばらしい本でした。

わたしは思春期を迎えて本を読まなくなったクチなのですが、児童書って誰にでも分かることばでエッセンスが凝縮されていて、それでおもしろくするわけなので、ムダがない。
推敲に推敲をかさねてつくられている物語だと思うのです。
なので児童書の方がクオリティが高く感じてしまって…大人向けの本がおもしろく感じられず、本と疎遠になってしまいました。

あのころおもしろかった本は、おとなになってから読んでも、やっぱりたまらなくおもしろい。
が、さすがに、ほとんどの本のタイトルがいっこうに思い出せません。とほほ。
せめてメジャーなこの2冊くらいは。


エンデの本は大人になってから読むと、教訓があからさまでやや鼻に付くのですが…でも良い本。


高いけどこちらを手に取ってほしい。装丁もこの本にはとても大事なので。

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SP 野望編
観てきました〜。
楽しかったー!

この映画、どう観るかで評価が割れるんだろうと思うのですが…
わたしは伏線の張られっぷりを楽しむのと、役者さんの演技(あるいはアクション)を観る映画だと思って行ったので、十分すぎるほど満足。堪能いたしました。
雰囲気が好きな役者さんがメインで出ている方には、この映画はオイシイです。わたしは岡田くんも真木さんも堤さんも野間口さんも好きなので、思うぞんぶん萌えさせていただきましたよ(笑)
それにしても井上、最後のシーンは腐女子の部分がシビレるわあ(笑)少年少女漫画ならカリスマヒーローだ。

ひとつだけ難を言うなら、肝心のアクションでカメラアングルがあまりに回って揺れて、せっかくの役者さんのアクションの質が堪能できないこと。観ていて疲れます。固定で撮ってほしかったけどなあ。なんで?

野望編のストーリーは、革命編のHP冒頭にて語られていることが全てかと思います…ていうかあんなにネタバレしていいの?
わたしは映画館という空間で、入り込んで観るのが好きなので満足・また観たいくらいですが、大画面で観る方がより見応えってわけでもない(むしろ小画面の方がアングル酔いせず観やすいかも)ので、待てる方はTV放送まで待ってもいいかも…。

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こんにちは。ここから整体院・おおのしほこです。
1975年11月29日生まれ、いて座A型
音楽・着メロ制作→整体師→駐在員妻にてジョージア州在住。

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